【オーストラリア・ワーホリで学んだこと】英語だけでは得られなかった人生の財産

海外留学

こんにちは。Simple Man Asiaです。

私は2009年の19歳の頃、高校を卒業してオーストラリア・ゴールドコーストでワーキングホリデーを経験しました。
最初の目的は英語を話せるようになることでした。
しかし、実際に現地で生活してみると、英語以上に多くのことを学びました。
今回は、私がオーストラリアでのワーキングホリデーを通して感じたこと、そして人生観がどのように変わったのかを書いていきます。

ワーキングホリデーを選んだ理由

私は海外で生活してみたいという気持ちがありました。毎週TVでやっていた洋画劇場の影響が強かったのです。
映画製作にも興味をもっていたので、海外のロケ地に行く夢があったのです。
日本とは違う文化の中で暮らし、もっと広い世界を見たい、違う人種の方と出会いたい!という思いもありました。
その中で選んだのがオーストラリアでした。
ワーキングホリデーを選んだ理由は、比較的に安く海外に行けるからです。

英語よりも学んだこと

いやー、甘かったです。というか自分自身が子ども過ぎました。19歳だったので人生経験が足りなすぎました。料理もできない、洗濯もできない。
英語を学ぶよりも生活するのに必死でした。
オーストラリア人と仲良くなるなんて、英語もたいしたことないのに考えが甘ちゃんでした…
その時に助けてくれたのが、同じアパートをシェアしていた韓国人のお兄ちゃんたちでした。
この出会いは面白く、17年経った今でも関係が続いています。
1人はソウルに戻り、もう1人はオーストラリアのブリスベンに残っています。
この2人の話は、韓国編で話します。
大切なのは、目の前の「縁」を大切にすることです。
人生は本当に一期一会。
京都に住んでいても、一生話すことのない京都の人はたくさんいます。
それなのに、遠く離れたオーストラリアで韓国人の親友ができる。
人生って、本当に不思議で面白いですよね。
私にとって、この2人と出会えたことこそが、ワーキングホリデーで得た一番の財産でした。

ワーキングホリデーは人生を変えるきっかけになった

このワーキングホリデーでの経験は、私にとって人生の大きな転機になりました。
それまで海外は「遠い世界」でしたが、オーストラリアで生活したことで、海外への抵抗がなくなりました。

「もっと世界を見てみたい。」
「もっと英語を学びたい。」

そんな気持ちが自然と芽生えてきたのです。
オーストラリアでは語学学校に通っていましたが、それだけでは物足りなくなり、「いつか海外の大学で学びたい」と強く思うようになりました。
さらに、中学・高校時代の親友がアメリカ・ワシントンD.C.の大学に留学していたことも、私の背中を押してくれました。
そして、ワーキングホリデーから約1年半後。
私はアメリカ・カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジへ留学することになります。
この留学で出会った人たちや経験は、今の私の価値観、そして「Simple Man Asia」を始めた理由にもつながっています。

なぜ数ある州の中からカリフォルニアを選んだのか。
この話は、また別の記事で詳しくお話ししたいと思います。

もし、今「海外に行ってみたいけれど不安」と感じている人がいるなら、その気持ちは私も19歳の頃に感じていました。勇気を出して踏み出した一歩が、その後の人生を大きく変えてくれました。

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