第5章「香港の友達夫妻と再会!ヴィクトリア・ピークとナイトクルーズへ!」

アジア旅行

2泊目は香港の友達夫妻と過ごす、忘れられない一日。

① 香港の友達夫妻がホテルへ迎えに来てくれた

香港旅行2日目の11時。

この日は、今回の旅で一番楽しみにしていた予定がありました。

なんと、前回の記事で紹介した香港出身のご夫婦が、ホテルまで迎えに来てくれたのです。

日本で偶然出会ったご夫婦と、まさか香港で再会することになるとは……。

本当に旅は何が起こるか分かりません。

フロントでお2人と再会しお土産を交換し合いました^^

② 香港の友人夫妻と本場の飲茶へ

香港の友人夫妻がホテルまで迎えに来てくれたあと、まず向かったのは飲茶のお店。

香港に来たなら、一度は本場の飲茶を食べてみたいと思っていました。

お店に入ると、広い店内にはたくさんのお客さん。
観光客向けのおしゃれなお店というより、地元の人たちが集まって食事を楽しんでいるような雰囲気で、「香港に来たんやな」

香港の友人夫妻と訪れた飲茶レストランの店内
特にご高齢の方々の社交場のような感じで、とても暖かい雰囲気でした。

そしてテーブルに運ばれてきたのが、こちら!

香港の飲茶レストランで食べた点心料理
小籠包がグンバツ(抜群)でした…!

蒸籠に入った点心が次々とテーブルに並びます。

海老の点心や小籠包のような料理など、どれも本場の味。
正直、料理の名前を全部覚えてません。笑 
お箸をお湯で洗ったりするのは、ガイドブックに書いてあったとおりで、それさえも楽しい!

香港の友人夫妻と話をしながら、本場の飲茶を囲んで食事をする。
日本で偶然知り合った二人と、今度は香港で同じテーブルを囲んでいると思うと、なんだか不思議な気持ちになりました。

そして店内には、こんな光景も。

香港のレストランに並ぶ魚介類の生け簀
さすがに刺身はないでしょう!

魚や貝、伊勢海老?などが並ぶ大きな生け簀。

こういう日本とは少し違う光景を見るだけでも、海外に来た実感があります。

中華圏の生け簀はなんかパワーありますね。

お腹いっぱい飲茶を楽しんだところで、次は香港の街へ。

香港名物の二階建てトラムに乗って、ヴィクトリア・ピークを目指します。

③ 香港名物の二階建てトラムからヴィクトリア・ピークへ

飲茶を楽しんだあとは、香港の友人夫妻と一緒に次の目的地へ!

香港の街を歩いていると、目の前に現れたのが香港名物の二階建てトラムです。

香港に来る前から写真では何度も見ていましたが、実際に街の中を走っている姿を見ると、

「おお、香港に来たな!」

と改めて実感します。

せっかくなので、もちろん2階へ。

窓の外には香港らしい建物や看板が流れていきます。バスや地下鉄で移動するのとはまた違って、街との距離が近い。電線もスレスレでした。

移動そのものが観光になるのも、香港の面白いところです。

香港の街を走る二階建てトラム
下部にある白いラインで笑顔を表現しています(多分)
香港の二階建てトラム2階の車内
2階はガラガラでした

そして向かったのが、香港を代表する観光スポットのひとつ、ヴィクトリア・ピーク

ピークトラムのチケットを手に、3人で山頂へ向かいます。

ヴィクトリア・ピークへ向かうピークトラムのチケット
旦那さんが準備してくれてました!

そして、ヴィクトリア・ピークへ向かうため、ピークトラムに乗車。

大きな窓から景色を眺めながら、急な斜面をどんどん登っていきます。

「いよいよ香港の絶景が見られる!」

……と思っていたのですが、この時すでに外は少し怪しい雰囲気。笑

ヴィクトリア・ピークへ向かうピークトラムの車内
大きな窓から景色を眺めながら、ピークトラムでヴィクトリア・ピークへ。

山頂に到着!

ところが――。

真っ白。😂

霧に包まれたヴィクトリア・ピークで香港の友人と記念撮影

写真を見ると、本当に背景が真っ白。

これもこれで、今となってはいい思い出です。

ところが、しばらくヴィクトリア・ピークで過ごしていると――

少しずつ霧が晴れてきました。

そして、さっきまで何も見えなかった場所から、香港の高層ビルが姿を現します。

霧が晴れて見えてきたヴィクトリア・ピークからの香港の街並み
異常な高層ビル群

「おお!見えてきた!」

さっきまで真っ白だっただけに、これは嬉しい。

特に落ち込んでいた奥さんが喜んでいたのが印象に残っています。

最初から快晴だったら、もちろん綺麗だったと思います。

でも、

「何も見えない」→「少しずつ香港の街が現れる」

という景色を3人で待った時間も含めて、ヴィクトリア・ピークのいい思い出になりました。

④ ヴィクトリア・ハーバーへ。香港らしい景色が目の前に

ヴィクトリア・ピークを後にして、次に向かったのは香港を代表する景色のひとつ、ヴィクトリア・ハーバー

尖沙咀のウォーターフロントまでやってくると、海の向こうには香港島の高層ビル群がずらり。

この日は雲が多く、いわゆる「快晴の香港」ではありませんでした。

それでも、海の向こうに高層ビルが立ち並ぶこの景色を見ると、

「ああ、香港に来たんだな」

と改めて実感します。(何回、実感するのか笑)

そして海を眺めていると、香港らしい赤い帆を掲げた船が目の前を通っていきました。

近代的な高層ビル群と、昔の香港を思わせる赤い帆船。

この新旧が同じ景色の中に自然と存在しているところも、香港の面白さなのかもしれません。

フェリーで尖沙咀に到着
伝統的な赤い帆船
「香港電影金像獎」の像

⑤ 赤い帆船に乗って、海から眺める香港

ウォーターフロントを歩いた後は、いよいよ赤い帆船に乗ってヴィクトリア・ハーバーへ。

昼間に海岸から眺めていた船に、今度は自分たちが乗り込みます。

まさかの旦那さんがチケットを準備してくれていました!

空が少しずつ暗くなっていくにつれて、香港島のビルにも明かりが灯り始めました。

そして完全に日が落ちると、目の前には香港らしい夜景が。

高層ビルのネオンが海面に反射して、昼間とはまったく違う表情を見せてくれます。

香港の夜景は何度写真で見ても綺麗ですが、船の上から眺める景色はやっぱり特別。

潮風を感じながら、ゆっくりと変わっていく香港の夜景を眺める時間。

この日の中でも、特に印象に残っている時間のひとつになりました。

赤い帆の下で友人と撮った写真
船内から香港の夜景を見ている写真

そして船を降りた後に……

⑥ 香港の夜、ブルース・リーと蘭桂坊へ

香港に来たからには、この人にも会っておかなければなりません。

憧れだったブルース・リーです。もうこのポーズは鉄板ですね。

ブルース・リー像とポーズを取っている写真

そして電車で蘭桂坊(ランカイフォン)へ!!

ここは香港の六本木だと言われています。沢山の外国人がお酒を飲んでいました。

数匹の犬が散歩していたのは興味深かったです。

蘭桂坊(ランカイフォン)の看板前の写真

そして最後にTai Kwun(大館)にある、元刑務所をリノベーションしたおしゃれなバーへ!

こうして香港での2日目は終了。

朝から飲茶を楽しみ、トラムに揺られてヴィクトリア・ピークへ。
そして夜はヴィクトリア・ハーバーを眺めながら、赤い帆の船に乗り、最後は香港の夜の街へ。

振り返ってみると、本当に朝から夜まで香港を満喫した一日でした。

観光地を巡るだけではなく、香港に住む友人たちと一緒に過ごせたことで、普通の旅行とは少し違った香港を感じられた気がします。

そして、香港の旅はまだまだ続きます。

次回は香港3日目。

映画『トランスフォーマー』のロケ地としても知られる、巨大マンション群「モンスターマンション」へ。

さらに、香港らしい看板と人混みが広がる**旺角(モンコック)**を歩きます。

ヴィクトリア・ハーバーとはまた違う、
“生活する街・香港”の景色へ。

次回、香港3日目へ続きます

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第4章 「夜の尖沙咀を散策!有名店の晩御飯!」
①尖沙咀を散策重慶大厦を探検した私は無事に両替をして外に出ました。入口には世界中のアジア人が大量にいました。香港、台湾、中国本土、東南アジア、インド、韓国、日本、そして世界中の華僑や華人といった感じです。カルチャーゴガクを出版されている田中…

コメント

  1. ハリーの嫁 より:

    偶然出会った方々との再会、よかったですね。困った方に声をかけるのに、抵抗なく話しかけるから、世界が広がるんでしょうね。

    生簀の魚、意外とカラフルなものはいないんですね どんな味付けの料理になるのかなぁ〜

    • シンプルメン より:

      いつもコメントありがとうございます。
      本当に励みになります…
      カラフルな魚は南洋に多いのかもしれませんね~
      香港で刺身は食べませんでした!

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