2泊目は香港の友達夫妻と過ごす、忘れられない一日。
① 香港の友達夫妻がホテルへ迎えに来てくれた
香港旅行2日目の11時。
この日は、今回の旅で一番楽しみにしていた予定がありました。
なんと、前回の記事で紹介した香港出身のご夫婦が、ホテルまで迎えに来てくれたのです。
日本で偶然出会ったご夫婦と、まさか香港で再会することになるとは……。
本当に旅は何が起こるか分かりません。
フロントでお2人と再会しお土産を交換し合いました^^
② 香港の友人夫妻と本場の飲茶へ
香港の友人夫妻がホテルまで迎えに来てくれたあと、まず向かったのは飲茶のお店。
香港に来たなら、一度は本場の飲茶を食べてみたいと思っていました。
お店に入ると、広い店内にはたくさんのお客さん。
観光客向けのおしゃれなお店というより、地元の人たちが集まって食事を楽しんでいるような雰囲気で、「香港に来たんやな」

そしてテーブルに運ばれてきたのが、こちら!

蒸籠に入った点心が次々とテーブルに並びます。
海老の点心や小籠包のような料理など、どれも本場の味。
正直、料理の名前を全部覚えてません。笑
お箸をお湯で洗ったりするのは、ガイドブックに書いてあったとおりで、それさえも楽しい!
香港の友人夫妻と話をしながら、本場の飲茶を囲んで食事をする。
日本で偶然知り合った二人と、今度は香港で同じテーブルを囲んでいると思うと、なんだか不思議な気持ちになりました。
そして店内には、こんな光景も。

魚や貝、伊勢海老?などが並ぶ大きな生け簀。
こういう日本とは少し違う光景を見るだけでも、海外に来た実感があります。
中華圏の生け簀はなんかパワーありますね。
お腹いっぱい飲茶を楽しんだところで、次は香港の街へ。
香港名物の二階建てトラムに乗って、ヴィクトリア・ピークを目指します。
③ 香港名物の二階建てトラムからヴィクトリア・ピークへ
飲茶を楽しんだあとは、香港の友人夫妻と一緒に次の目的地へ!
香港の街を歩いていると、目の前に現れたのが香港名物の二階建てトラムです。
香港に来る前から写真では何度も見ていましたが、実際に街の中を走っている姿を見ると、
「おお、香港に来たな!」
と改めて実感します。
せっかくなので、もちろん2階へ。
窓の外には香港らしい建物や看板が流れていきます。バスや地下鉄で移動するのとはまた違って、街との距離が近い。電線もスレスレでした。
移動そのものが観光になるのも、香港の面白いところです。


そして向かったのが、香港を代表する観光スポットのひとつ、ヴィクトリア・ピーク。
ピークトラムのチケットを手に、3人で山頂へ向かいます。

そして、ヴィクトリア・ピークへ向かうため、ピークトラムに乗車。
大きな窓から景色を眺めながら、急な斜面をどんどん登っていきます。
「いよいよ香港の絶景が見られる!」
……と思っていたのですが、この時すでに外は少し怪しい雰囲気。笑

山頂に到着!
ところが――。
真っ白。😂

写真を見ると、本当に背景が真っ白。
これもこれで、今となってはいい思い出です。
ところが、しばらくヴィクトリア・ピークで過ごしていると――
少しずつ霧が晴れてきました。
そして、さっきまで何も見えなかった場所から、香港の高層ビルが姿を現します。

「おお!見えてきた!」
さっきまで真っ白だっただけに、これは嬉しい。
特に落ち込んでいた奥さんが喜んでいたのが印象に残っています。
最初から快晴だったら、もちろん綺麗だったと思います。
でも、
「何も見えない」→「少しずつ香港の街が現れる」
という景色を3人で待った時間も含めて、ヴィクトリア・ピークのいい思い出になりました。
④ ヴィクトリア・ハーバーへ。香港らしい景色が目の前に
ヴィクトリア・ピークを後にして、次に向かったのは香港を代表する景色のひとつ、ヴィクトリア・ハーバー。
尖沙咀のウォーターフロントまでやってくると、海の向こうには香港島の高層ビル群がずらり。
この日は雲が多く、いわゆる「快晴の香港」ではありませんでした。
それでも、海の向こうに高層ビルが立ち並ぶこの景色を見ると、
「ああ、香港に来たんだな」
と改めて実感します。(何回、実感するのか笑)
そして海を眺めていると、香港らしい赤い帆を掲げた船が目の前を通っていきました。
近代的な高層ビル群と、昔の香港を思わせる赤い帆船。
この新旧が同じ景色の中に自然と存在しているところも、香港の面白さなのかもしれません。



⑤ 赤い帆船に乗って、海から眺める香港
ウォーターフロントを歩いた後は、いよいよ赤い帆船に乗ってヴィクトリア・ハーバーへ。
昼間に海岸から眺めていた船に、今度は自分たちが乗り込みます。
まさかの旦那さんがチケットを準備してくれていました!
空が少しずつ暗くなっていくにつれて、香港島のビルにも明かりが灯り始めました。
そして完全に日が落ちると、目の前には香港らしい夜景が。
高層ビルのネオンが海面に反射して、昼間とはまったく違う表情を見せてくれます。
香港の夜景は何度写真で見ても綺麗ですが、船の上から眺める景色はやっぱり特別。
潮風を感じながら、ゆっくりと変わっていく香港の夜景を眺める時間。
この日の中でも、特に印象に残っている時間のひとつになりました。


そして船を降りた後に……
⑥ 香港の夜、ブルース・リーと蘭桂坊へ
香港に来たからには、この人にも会っておかなければなりません。
憧れだったブルース・リーです。もうこのポーズは鉄板ですね。

そして電車で蘭桂坊(ランカイフォン)へ!!
ここは香港の六本木だと言われています。沢山の外国人がお酒を飲んでいました。
数匹の犬が散歩していたのは興味深かったです。

そして最後にTai Kwun(大館)にある、元刑務所をリノベーションしたおしゃれなバーへ!

こうして香港での2日目は終了。
朝から飲茶を楽しみ、トラムに揺られてヴィクトリア・ピークへ。
そして夜はヴィクトリア・ハーバーを眺めながら、赤い帆の船に乗り、最後は香港の夜の街へ。
振り返ってみると、本当に朝から夜まで香港を満喫した一日でした。
観光地を巡るだけではなく、香港に住む友人たちと一緒に過ごせたことで、普通の旅行とは少し違った香港を感じられた気がします。
そして、香港の旅はまだまだ続きます。
次回は香港3日目。
映画『トランスフォーマー』のロケ地としても知られる、巨大マンション群「モンスターマンション」へ。
さらに、香港らしい看板と人混みが広がる**旺角(モンコック)**を歩きます。
ヴィクトリア・ハーバーとはまた違う、
“生活する街・香港”の景色へ。
次回、香港3日目へ続きます!
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コメント
偶然出会った方々との再会、よかったですね。困った方に声をかけるのに、抵抗なく話しかけるから、世界が広がるんでしょうね。
生簀の魚、意外とカラフルなものはいないんですね どんな味付けの料理になるのかなぁ〜
いつもコメントありがとうございます。
本当に励みになります…
カラフルな魚は南洋に多いのかもしれませんね~
香港で刺身は食べませんでした!